dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

剣山でアカショウビン

2012年5月20日(日)

この日は剣山、前日ラフォーレ剣山に一泊しました。
5月も下旬というのに、さすがに剣山はすずしく、宿では暖房が入っています。

夕食は豚しゃぶでした(笑)

翌朝、大剣神社に参拝。「無事に帰れますように。鳥が撮影できますように」と祈ります。

途中見つけてた白い花。帰って調べると ムシカリという名前でそうです。
中央の小さな花の周囲にあるのは、「装飾花」といい、虫をおびきよせるためにものらしいです。

P5454.jpg



登りはじめてしばらく、オオアカゲラでもでないかなあ と一休みして周囲を眺めていると、遠くから「キョロロロロ……」という聞き覚えのある声。「ん、この声は???」

ひょっとして……と思っているとだんだん近づきます。

なんと、幸運にみ近く枝にとまってくれました。アカショウビンです。

広島県の八幡高原や滋賀県の舘山寺まででかけて姿を見えなかったアカショウビン。剣山でであえるとは!! しばし感激にひたりました。

P5455.jpg



剣山で繁殖してくれているならいいのだが、そのご剣山で見かけたという話は聞きません。たまたま 渡りの途中この地を通っただけかもしれません。

その後、カラ類やキビタキ、ルリビタキの声は聞こえますが姿はみえません。

メボソムシクイの声も聞こえたのですが、写せたんは ウグイスのようです。

P5456.jpg



ミソサザイの声もあっちこっちから聞こえますが、写真を撮るにはいたりません。

下山途中やっとゲットできたミソサザイです。

ピンアマが残念です。

P5457.jpg




剣山でアカショウビン。今年の鳥運を使い切ってしまったような気分です(笑)

スポンサーサイト
  1. 2012/05/20(日) 16:53:50|
  2. アカショウビン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

戸隠 森林公園

戸隠 森林公園

2009年6月07日

実は、舳倉島でお会いした方から「戸隠森林公園では、ここ2-3年アカショウビンがやってきている。最適の時期は6月」という話を聞いていました。
 天気予報で、天気を確認し、出かけました。
 岐阜県のひるがの高原に行ったことはありますが、信州に車で行くのは初めての経験です。
 途中も渋滞もなく、順調に高速を走りましたが、長野県にはいるころには暗くなり、長野市に入るころには真っ暗になってしまいました。
 ホテルについたのは、午後8時をすぎており、風呂にはいるまもなく晩飯をたべにいきました。
 よくあさ4時起き。夜明け前の戸隠に到着。いつきても早朝の高原は気持ちがいいです。
駐車場には、早くも他県ナンバーの車がずらりと並んでいました。

デジスコを担いで公園に入っていくと、なんと地面でニュウナイスズメが採餌していました。
p3997.jpg



ニュウナイスズメ♀。
p3998.jpg




ポイントはすぐわかりました。公園内を歩いていくと、20人近いバーダーが長玉を構えて列をなしていました。その列の後ろにつかせてもらいました。

待つこと1時間半ほど。アカショウビンの声がして、お目当てのポイントにとまりました。感激の一瞬。
p3999.jpg




亜種リュウキュウアカショウビンは、奄美大島で写したことはありますが、亜種アカショウビンを本州で写すのは初めての経験です。
p4000.jpg




アカショウビンが居るあいだ、夢中で連写しました。
くわえているのは、巣材のようです。
p4001.jpg





時間にしたら、10分程度だったでしょうか。実際は6-7分だったかもしれません。

鳴き声も聞いてください

そのご、どこかに飛び去り、かなりの時間待ちましたが、二度と我々の前には姿を見せませんでした。しかし、念願の亜種アカショウビンをゲットでき、信州まできたかいがありました。

まだ、時間があるので、公園内をあるきました。
さえずるアオジ
p4002.jpg




どうにか、キバシリをもう一度とおもったのですが、やっとゲットできたのは、ゴジュウカラだけでした。
p4003.jpg




天気もよく観光客も増えてきました。
早朝に起きたため、疲れもでてきました。車の中で仮眠をとったあと、早めに岐路についたのでした。


  1. 2009/06/07(日) 08:14:08|
  2. アカショウビン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

奄美大島探鳥ツアー(1)

2007年8月12日(日)

 この日から、3日間 y社のツアー「ルリカケスの島・奄美」です。個人型ツアーというのに参加するのはもちろん初めての経験でした。
 出発便(大阪伊丹空港)の関係から前日から伊丹に泊まり、比較的早く空港に向かいました。しかし、空港は大混雑。考えてみれば、お盆休みの真っ最中。手荷物の手続きだけにも、1時間近くかかりました。
 おかげで飛行機は30分遅れで出発。大阪を出るときは、ピーカンの真夏の太陽だったのですが、奄美大島では大雨。飛行機もすぐには着陸できず、何回か空港の上空を旋回していました。
 無事に着陸できてほっとしました。
p2628.jpg




 空港では、リーダーのT氏が出迎えてくれました。雨の中 T氏の四駆車に乗りこみ、奄美大島探鳥の始まりです。
p2629.jpg



今回初めてしりましたが、奄美は結構大きな島でした。そして、空港は島の東(正確には北東)の端にあり、中心地の名瀬までは車で1時間近くかかるそうです。
 まずは、空港周辺農耕地などを探鳥しながら、ホテルのある名瀬に向かうとのことでした。
 まず、訪れたのは、サトウキビ畑、ミフウズラ狙いだったようです。しかし、目にできのは、セッカ。イソヒヨドリ、ヒヨドリ、キジバトなどでした。キジバトも亜種リュウキュウキジバトで、本土のものより胸の赤味が強いということです。
 写真はスプリンクラーに上で、雨に打たれる リュウキュウキジバト。
p2630.jpg



しばらくいくと、海岸ぶちの民家の間の細い路地にはいっていきます。
 そこで、聞いたのは、きょろろろろろと という鳴き声。アカショウビンです。年来の「あこがれの鳥」だったので、感激しました。
 しかも、T氏が指さす場所にアカショウビン。
p2631.jpg


止まっているのは、モクマオという木で、戦後まもなく防風林の目的で植えられたそうです。その木が、朽ちてきて、多くの虫が発生してきており、それを狙いにアカショウビン
がやってきているという話を後で伺いました。

 本土では、深い森の中にいてると聞いていたので、海岸沿いや民家の周囲にいることに驚きました。 亜種リュウキュウアカショウビンの特徴のようです。


車からの撮影なので、かなり近づくことができました。
p2632.jpg



周囲には、みんかの屋根。電線などいたるところに、イソヒヨドリがいてます。本土のヒヨドリよりも多いような印象をうけます。
 写真は、太陽電池の上にとまったイソヒヨドリ。
p2633.jpg



民家の屋根(後日の撮影)
p2634.jpg



これは、幼鳥でしょうか。民家の軒先で雨を避けているようでした。
p2635.jpg



おどろいたのは、この海岸沿いを走る1kmほどの距離で3回もアカショウビンをみました。T氏によると「雨の日は出やすい」らしいです。「雨乞いの鳥」とされているとのことでした。

農耕地脇の電線のうえ、山道などでもアカショウビンに出会えました。
p2636.jpg



 名瀬に向かい途中、秋名(あぎな)の田んぼ。農耕地が少ない奄美大島では、数少ない田んぼのある場所だそうです。しかも、農家の後継者不足からその水田も耕作放棄地が増えているとのことです。
 田んぼの畦にいた アカガシラサギ。T氏が興奮気味に教えてくれました。
p2637.jpg



おなじ田んぼに、ヒクイナ。
p2638.jpg



バンの幼鳥。
p2639.jpg



その後、長雲にある「奄美大島自然観察の森」にむかいます。しかし、雨のため視界不良でした。ハイビスカスの花が印象的でした。

午後5時すぎ、ホテル到着。名瀬の中心にある立派なホテルでした。
p2640.jpg



この日は、ナイトウォッチングがあるとのこと。晩飯をすませたあと、ホテルで待機していると、講師のK氏が向かいの来てくれました。周囲はすでに真っ暗。どうやって鳥をみつけるのかと思っていました。車の中からライトで梢を照らしいきます。野生生物を驚かさないよう配慮した方法だそうです。アマミノクロウサギなどの調査をなさっているK氏だこそできる探鳥方法です。

 リュウキュウコノハズクの幼鳥が親をよぶ鳴き声が聞こえます。
 これは、リュウキュウコノハズクの成鳥。
p2641.jpg



幼鳥は、いつも2羽で親鳥を待っていました。
p2642.jpg


p2643.jpg



p2644.jpg



雨あがりの道路の中にでてきた、イシカワガエル。綺麗なカエルです。
p2645.jpg



このナイトウォッチングの目当ては、国の特別天然記念物 アマミヤマシギだったのです。
普段は車も人も入らないブッシュが覆い被さった細い山道を車で進んでいきます。
途中で、アマミノクロウサギをちらっとみることができました。また、道路脇から、斜面に逃げ込む、アマミヤマシギもみることができました。しかし、写真に撮ることはできず。

梢で休んでいる、アカショウビン。
p2646.jpg



もうひとつの天然記念物、オオトラツグミを狙い、もう一つの山にはいります。時期はすこし過ぎているとのことですが、K氏が精力的に探してくれました。待望のオオトラツグミ。ラッキーだったです。
p2647.jpg



この探鳥方法は、環境省や森林管理局から委託をうけて野鳥(ルリカケス)や野生生物(アマミノクロウサギ)の生息調査を行っているT氏やK氏だかこそできることだとおもいます。奄美の深い森を熟知していて、しかも 野生動物に負担をかけないやり方です。
 ガイドしていただいていて、お二人の野生動物に対する愛着といったものを、感じることができました。

  1. 2007/08/12(日) 08:28:12|
  2. アカショウビン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

dcken

05 | 2017/03 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。