dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

新潟遠征(3)

2009年11月23日(月)

 だいぶ陽も高くなり、白鳥たちのねぐらだちも終わってようです。
福島潟周辺の田んぼを観察することにしました。

周辺の田んぼは、こんな感じです。新潟平野だけに、さえぎるものがありません。
p4313.jpg



上空には、白鳥や、ヒシクイが飛びます。

p4307.jpg



p4309.jpg



p4310.jpg



ヒシクイは、田んぼにおりたち、採餌を始めます。
p4308.jpg



p4311.jpg



ヒシクイにまじり マガンも見られます。
p4312.jpg



コハクチョウもみられます。
p4314.jpg



田んぼの畦には、ノスリも。
p4315.jpg



この福島潟周辺には、コハクチョウが一羽きている ということを昨日新潟市内で会ったバーダー氏に聞きました。また、ここ数年来の念願である、カリガネも運がよければ という気持ちもありました。

しかし、広大な農地から、一羽のハクガンを見つけるのは容易ではありません。

地元のバーダーさんにハクガンのことを聞いてみました。
「一羽いることはいるが、どこにいるかはわからない。ハクガンが見たければ 朝日池に行け」といわれました。高速で1時間だそうです。

朝日池。
http://homepage2.nifty.com/takibi_club/field/oogata.html

実際に行ってみると、一時間半ほど時間がかかりました。周囲には公園が整備されており、そこの管理人さんにハクガンのことを聞いてみると、すぐにポイントを教えてくれました。

ハクガンのことは 有名なようです。

朝日池は、こんな場所です。
p4320.jpg



教えられたポイントに行ってみると、たくさんの車が道路脇にとまっており、みなさん、望遠レンズを構えて対岸を狙っています。

対岸を双眼鏡でみると、ハクガンの一団は すぐに見つかりました。
p4321.jpg



ハクガン。13羽きてるそうです。
p4317.jpg



去年 斐伊川河口でみているので、ライファーではありません。しかし、これほど多数のハクガンをみるのは初めてです。
灰色の羽毛がまじっているのは、幼鳥だそうです。
p4318.jpg



この一団が、新潟-秋田-北海道に行っているとのことでした。

ほかには、カワアイサ。
これは、カワアイサ♀ と後ろは、カワアイサエクリプスのようです。
p4319.jpg





このポイントでは、頭上まじかをヒシクイが飛びます。
ヒシクイの羽音 筋肉の音さえ来こえます。
p4322.jpg



p4323.jpg



新潟からの帰りは、東京経由の新幹線です。
午後3時に新幹線に乗るべく、後ろ髪を引かれる思いで、朝日池を最後に、新潟駅にむかったのでした。

ライファーはなかったものの、好天にめぐまれ、楽しい鳥見でした。





スポンサーサイト
  1. 2009/11/23(月) 19:29:56|
  2. ハクガン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

島根県斐伊川河口

2008年12月7日(日)

 この日は、前日土曜から一泊で島根県に行ってました。しばらく前からニュースにもなってた ハクガンが狙いです。

実は、その前の笠岡干拓地で、通りがった広島県の鳥見人、「斐伊川はいいよ。ベニヒワもいてたよ」という話を聞いていて、「それじゃ」とおもったのでした。

 いつものように土曜の午後から出発ですが、そのままでは、ホテルに早くつき過ぎるので、根雨の日野川によりました。米子道を通るときは、いつもこのパターンです。

何回も行ってるので、なじみの場所なんですが、オシドリたちがいてくれると、なぜか、うれしくなります。

p3688.jpg



中国山地の山間にあるので、いつきても寒いです。
p3689.jpg



今回は、松江駅前のホテルにとまりました。翌日、夜明けをねらって斐伊川河口へ。
いました、以外と簡単にゲット。

斐伊川の中、塒たちまえのマガンの群れの中に、ハクガンが休んでいました。

雲の切れ目からの朝日をあびたハクガン。
p3690.jpg



そろそろでかけようかな……といったところでしょうか。
p3691.jpg


その後、陽が高くなるにつれ(午前8時ごろがピーク)マガンたちは、三々五々 数10羽の集団になり、エサ場へと飛び立ちます。
p3692.jpg



p3695.jpg




おっと、これはハクガンも混じってます。
p3693.jpg



p3694.jpg



コハクチョウたちも……。どこに行くんでしょう。
p3696.jpg



何回みても、飛ぶ白鳥は美しい。
p3697.jpg



マガン。
p3698.jpg



p3699.jpg



p3700.jpg



何回みても、このマガンの塒たちは「島根県までくる値打ちがあった」と思わせてくれます。

p3701.jpg



p3702.jpg


その後、宍道湖グリーンパークの指導員さんに教えてもらい、斐伊川を少し上流の方にいき、西代橋に行ってみました。

約50羽程度のヒシクイの群れを発見。河川敷の草地で採餌中でした。
p3703.jpg



昼過ぎからは、また灘橋の下流右岸、コンクリート工場近くで、マガンの群れを観察します。狙いは、おわかりですね。
p3704.jpg


マガン1000羽のうち、一羽混じっているというカリガネです。しかし、マガンたちも おなか いーぱいなのか、目を閉じて休んでいる個体が多く 黄色いアイリングをたよりに探すのは難しいです。
p3705.jpg



マガンの群れの周囲にカラスの群れ。よくみると、ミヤマガラスでした。
p3706.jpg



点在している群れを探しているうち、中にハクガンがいる群れを発見しました。
しかし、お腹が空いているのか、食事に夢中で、なかなか頭を上げてくれません。
p3707.jpg



やっとあげてくれました。黒いマガンの群れの中の白いハクガンは目立ちます。
p3708.jpg


p3709.jpg



帰る時刻がせまってきました。これも、指導員さんから得た情報ですが、松江の近くの田んぼにコハクチョウの群れがあり、そこにアメリカコハクチョウがいてるとのことでした。

教えてもらったポイントにいくと、場所はすぐわかりました。

100羽ちかく、コハクチョウが居てます。
嘴の様子が周囲のコハクチョウとはちがう、もちろんオオハクチョウとも違う個体がいます。
p3710.jpg



アメリカコハクチョウ。コハクチョウの亜種としている図鑑も多いですが、「種」としている図鑑もあります。

p3711.jpg



今回の遠征では、ハクガン、アメリカコハクチョウの2つのライファーを追加することができました。夕暮れが近くなり、帰路についたのでした。




  1. 2008/12/07(日) 08:43:33|
  2. ハクガン|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

dcken

05 | 2017/06 | 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。