dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

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北海道 鳥見紀行(2)

2010年01月01日(金)

あけて、2010年、元旦。この地は、おだやかにはれており、風もつよくありません。早朝、夜明け前 帯広からポイントの釧路に向かいます。

途中、釧路の郊外にさしかかったところで、よあけです。2010年の初日の出は、車から高架橋下の撮影になりました。みなさま、あけましたおめでとうございます。
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この日は、昨日と同じく鶴居村です。昨日の鶴見台からすこしいったところに、鶴居・伊藤サンクチュアリという野鳥の会の施設があります。この周辺は、野鳥の会が土地を購入しタンチョウの保護活動を行っています。
http://park15.wakwak.com/~tancho/

ポイントについたときは、一組の家族しかいませんでした、
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日が高くなるにつれ、周囲にあるねぐらから ぱらぱらとやってきます。
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今回はじめて知りましたが、タンチョウは、ハクチョウのように高い空を飛ぶことはないんですね。ねぐらからエサ場まで近いので、木立を飛び越えるだけでいいので高く飛ぶ必要がないのでしょう。

エサ場につくと、ペアどうしで「鳴き合わせ」を行います。夫婦のきずなを確認してるようにもみえますし、周囲にいるペアへのなわばりを主張しているようにもみえますし、ご近所への挨拶のようにもみえます。
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朝日があたり、純白のタンチョウ。きれいです。
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白い息が見えます。
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このポイントをあとにするころには、かなりの数になりました。
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ネイチャーセンターの様子。
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センターの周囲にいたハシブトガラです。北海道にしかいません。
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このポイントをあとして、次は根室方面にむかいます。
これが、今回お世話になったレンタカーです。後ろに「e-4WD」と書いてあります。帰って、調べたのですが、必要なとき、後輪がモーターでまわるようになっている車のようです。凍結した路面を発進するとき効果があるとのことでした。たしかに、歩くのさえむずかしいようなガチガチに凍結した路面でも、発進時にスリップすることはありませんでした。
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北海道の道は、直線で、走っている車も少ないようです。地元の人はみなさん飛ばしてます。根室に向かい走っているとき、上空をノスリを飛んでいるのにきづきました。えらく白っぽいとおもいましたが、ケアシノスリではなく、ノスリのようです。
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そのほか、チュウヒらしいが飛んでいるのもみました。

午後2時まえ、納沙布岬に到着しました。去年は、みぞれ交じりの強風が吹いており、大変寒かった場所です。この日は、晴天で風がもよわく、観光客もちらほらみられます。
しかし、海鳥がいない。わずかに、クロガモがいてる程度です。

去年は、遠くの海にウミガラスや、ケイマフリもいたのですが、今回はアカエリカイツブリさえみえません。(見る目がないのかもしれませんが……)

岬の先端にある岩場。ヒメウ。
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チシマウガラスがいないか観察しましたが、どうもヒメウの幼鳥のようです。
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ヒメウ。羽が緑色にひかってきれいです。
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歯舞漁港にもどり コオリガモの雌雄。
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ウミアイサ。
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コオリガモ。
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日暮れちかくになり、周囲の漁村で、オオワシが飛んでいました。
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太平洋に沈む夕日。
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この日も、根室から二時間半かけて釧路のホテルにかえります。
2010年、元旦の晩飯です(笑)
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  1. 2010/01/01(金) 03:26:10|
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北海道 鳥見紀行(1)

2009年12月31日(木)

 今年の年末も、去年の年末と同じ 北海道の道東です。
大晦日の早朝自宅を出て高松空港に向かいました。天気予報では、年末寒波がやってくるとのことでした。高松への道中も 途中から雪が降り出しました。飛行機は、帯広まで飛ぶだろうか……。去年のように始発便は欠航ということにならないだろうか……と一抹の不安がよぎります。

 しかし、高松空港を飛行機が離陸するころには快晴となりました。
静岡付近の上空からみた富士山。
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羽田では、「帯広行きは、現地の天候におり、釧路または新千歳に着陸することがあります」との条件付飛行です。しかし、帯広に無事着陸することができました。

飛行場は、一面の雪景色。北国にやってきた という気持ちになります。
帯広空港周辺の様子です。
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レンタカーの手続きも済ませ、まずは 釧路の丹頂サンクチュアリに行こうときめていました。しかし、ナビが示す到着予定時刻は、午後3時をかなりまわっています。北海道では、午後3時ごろから薄暗くなり、4時では写真撮影がほぼ不可能なほど暗くなるのは、去年の鳥見でわかっていました。
 しかし、ナビの予想時刻が必ずしも正確でない という希望的観測のもと、釧路に向かうことにしました。

釧路空港は農地の真ん中にあるらしく、周囲の道路はほとんど車が通りません。道はまっすぐです。北海道に来たなと実感します。帯広の周囲では、まだ道路に積雪が残っていました。
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帯広から釧路までは、一般道を走り2時間半ほどかかりました。
釧路の郊外を、阿寒湖方面に曲がります。周囲は薄暗くなり、真っ暗になる前に目的につくか不安でした。
結局 午後4時すこし前に、鶴居村の「鶴見台」に到着しました。丹頂たちとの感激の対面です。
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周囲には、カメラや三脚をもっと団体がおいで、なんと、言葉から中国人ご一行でした。
中国本土からでしょうか。台湾からでしょうか。カメラはほとんどが、ニコンだったようです。
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夢中で丹頂を連写しているうちに、気づくと周囲は暗くなっており、なんと東の空に満月がでています。満月に照らされた丹頂。
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その後、また2時間半かけて帯広に帰り、ホテルに到着。
ホテル近くの居酒屋で、遅い晩飯です。時刻は午後8時過ぎとなっています。
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さすが、北海道。ホタテも、ウニもうまかったです。

居酒屋をでると、外は雪が舞っていました。
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帯広の夜景です。
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紅白を「ちらっ」と見たあと、眠りについたのでした。
  1. 2009/12/31(木) 13:18:38|
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冬の道東(1)

2009年1月1日(木)

 平成21年の年始休日は、冬の北海道に行くことにしていました。
予定では、1月1日 始発の伊丹発羽田行き全日空の始発に乗る予定でした。
 しかし、早朝の伊丹空港に着いてみると、前日の新千歳空港の雪の影響で機材の都合がつかず、始発便は欠航になっているというのです。
 大晦日から、北海道は大雪で、欠航が相次いでいることはニュースで知っていましたが、釧路は雪がそれほど降ってないので、問題ないだろうとおもっていたのでした。
 新千歳の雪の影響が、伊丹にまででるとは……。こんなトラブルに巻き込まれるのは初めてです。まあ、冬の北海道は、荒天になることがしばしばあり、こんなことも多いとか。あきらめるしかありません。
 
ANAの第二便で羽田についてみると、
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東京は風もなく、快晴。おだやかな元旦の朝でした。

しかし、北海道や日本海側に向かう便は、雪のためトラブルが出ていることがアナウンスされています。

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結局羽田で6時間まち、午後の釧路行きに乗ることになってしまいました。
写真は、東北地方の上空だろうとおもいます。
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飛行機から北海道が見えるころには、太陽は西に傾いてしまっています。
これは、地形からみて、襟裳岬のようです。
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結局、釧路空港に着いたのは、予定より6時間遅れの午後4時半。あたりは、すでに真っ暗でした。

今回は、はじめて冬の北海道ということで、ポロト案内舎の日高さんにガイドをお願いしていたのでした。
http://homepage3.nifty.com/poroto/

釧路空港の迎えてきてくれていました。空港から100キロほど離れた宿舎に向かいます。
途中のみちでは、エゾシカの群れに二回ほどであいました。この時期には、よくエゾシカに出会うそうです。

6時すぎに到着。
ストーブの赤い火が迎えてくれました。
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これが、私の部屋。
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部屋は二つしかないそうですが、清潔で整理さていて快適です。

ご主人自らの手料理をご馳走になり、朝の探鳥を夢見て早々に眠りにつきました。


冬の道東(2)

2009年1月2日(金)

 翌朝目覚めると。外は曇り。時折雪がちらついています。風が強い。私のとっては初めての冬の北海道です。

宿舎のポロト案内舎。
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あとで、地図を確認してみると、厚岸郡の浜中駅近く。幌戸沼のほとりに、案内舎はありました。周囲に人家はありません。
沼をながめてみると、まず マガモの群れが目にはいりました。
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そしと、沼の対岸に、タンチョウ。
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日高さんに、沼にタンチョウが二羽いてる。というのは聞いていたのですが、実際に見たときは感激しました。初めてみる鳥です。

二羽のタンチョウがいます。一羽は、フラッグをつけています。
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周囲には、ホオジロガモ。
北海道ではホオジロガモは普通種ですよ。とのことですが、やはり、この愛嬌のある顔は大好きです。いつしか、琵琶湖で遠くに居るのを眺めて以来です。
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ホオジロガモ♀
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ホオジロガモ♂エクリプス。
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ホオジロガモは、7-8羽の群れで、盛んに潜り 採餌していました。
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そのうち、日高さんが「オジロワシがカワアイサを襲っている」と知らせてくれました。

スコープで覗くと……
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オジロワシとの最初の出会いが……すごいシーンになりました。
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案内舎の前のエサ台には、しきりにハシブトガラがやってきます。これも、ライファーです。
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雪が降っていると、「北海道」という感じがします(笑)
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朝食もたべて、準備万端。
日高さんの車に乗り、探鳥ツアーに出発です。
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  1. 2009/01/01(木) 09:54:40|
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