dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

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三陸沖クルーズ(3)

2013年5月5日(日)

 洋上探鳥二日目です。この日は、すこし寝坊してしまい、同室の三人が目覚めたのは、午前5時をすこし過ぎてました。
 

船はよるにうちに津軽海峡を抜け、襟裳岬を過ぎようをしていました。日高山脈と思われる雪山です。午前7時撮影。気温は、昨日より確実に寒くなっています。
P5761.jpg



アビ類が飛びました。これも、シロエリオオハムのようです。今回、オオハムと同定できる個体にはあえませんでした。図鑑によると、下尾筒の模様が水平に誓いのがシロエリオオハム、山形になっているのが、オオハムとのことです。双眼鏡で区別するのは至難の業です。

P5762.jpg



アカエリヒレアシシギ。同定の根拠は……(写真を拡大すると)首の部分がわずかに赤くなっているのが確認できます。
P5763.jpg



ハシブトウミガラス
P5764.jpg



ミツユビカモメ。これも、石田さんが「ミツユビ、ミツユビ」と叫びました。たしかに、いままでこんな風切りの模様をしたカモメはみたことがありません。ライファーです。

P5765.jpg



ウトウ。比較的近くで撮れました。
P5766.jpg



ウトウとハシブトウミガラスの混群です。
P5767.jpg



ハシブトウミガラス
P5768.jpg


P5770.jpg



ヒメウ。夏羽の顔の赤みはこの写真からは確認できません。
P5769.jpg



洋上で、小鳥がわたっているのに数回であいました。最初は、ムクドリ、つぎに ヒバリ、一番多いのはメジロでした。船の上空をさえずりながら、風とたたかいながら飛んでいきました。カメラを向けましたが、残念ながら撮影はできませんでした。

しばらくして、甲板のカメラマンのレンズ覆いにメジロが留まりました。疲れ切っています。なんと、目を半分とじています。疲れ切って船に救いを求めたのでしょう。
P5771.jpg



別の個体が、バーダーの毛糸の帽子に留まりました。これも、疲れ切って船に救いを求めたのでしょう。しばらく、この帽子の持ち主は帽子を取ることができませんでした。
一斉に乗客が青年とメジロを写したは言うまでもありません。

しばらくして、最後の力をふりしぼってこの鳥は、飛び立ったらしいですが、残念ながら、落水してしまったそうです。
P5773.jpg


命の危険をおかしてまで、生まれたふるさとの北海道の渡ったいるんですね。長い目でみると、このことが、メジロの生息範囲をひろげ、結果として「種としての繁栄」を維持していることになります。

フルマカモメ白色型。これとて、ガイドさんの解説がないとなかなか自分では判定できなかったとおもいます。フルマカモメは北のほうに行くほど白色型が多いそうです。この日は、例外的白色型が多くみられました。

P5772.jpg



ふたたび、コアホウドリ。
P5774.jpg



フルマカモメ、暗色型。昨年6月の知床ネイチャークルーズ以来です。他のミズナギドリの仲間にくらべ、「肥満体型」です。
P5775.jpg



発泡スチロールに乗って一休みしているアジサシ。
P5776.jpg



再びハシブトウミガラス
P5777.jpg



フルマカモメ 白色型。ピン甘が残念です。
P5778.jpg



フルマカモメ、暗色型
P5779.jpg



ウトウ
P5780.jpg



エトピリカの出現を期待しのですが、結局このツアーでは見ることができませんでした。
次回に課題です。

二日目も陽が西に傾くころには、気温もさがり、風もつよいので、体感温度はどんどんさがります。防寒着の準備というのは意識していましたが、四国の人間の甘さで、最後には寒くてたまらなくなりました。大型連休の北海道は「冬」とのこと。次回探鳥時まで肝に銘じます。

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  1. 2013/05/05(日) 15:04:26|
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