dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

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八戸-苫小牧航路

2013年8月13日(日)

今年の夏は、各地で多数の熱中症患者がでるほど猛暑の連続です。

この時期、「涼しい鳥見」ができるのは、高原と外洋フェリーです。
今回は、八戸-苫小牧航路にしました。夜のうちに苫小牧にフェリーで渡り、翌日同じ船で八戸に帰ってくるという予定です。メインの探鳥は、翌日の朝(午前9時半出航)からとなります。

 青森は列車で通過したことはりますが、実際にお邪魔するのは初めてです。高松からJRに乗車し、岡山から新幹線。東京で東北新幹線に乗り換え合計9時間の列車移動です。

東北新幹線のはやて号です。車体の緑色メタリック塗装がきれいです。こころなしか、東海道山陽新幹線より静か、速度が速いような気がします。ネットで検索すると、東北新幹線の車両は、パンタグラフの数を少なくするなど騒音を減らす工夫をしているそうです。
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新幹線で降り立った八戸駅。駅前はきれいに整備されており、まわりをお土産屋や飲食店あ囲んでいます。居酒屋が多いのもありがたい(笑)

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駅前の居酒屋で腹ごしらえして、フェリーターミナルに向かいます。タクシーで10分ほどでした。これが、乗船予定のシルバーエイト。今年の6月に就航した新造船です。
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待合室で午後10時すぎの出港を待ちます。待合室にあったシルバーエイトの模型。子供たちだけでなく大人も興味深そうに見ています。
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翌朝 午前5時前にデッキにでてみました。残念ながらことときは、めぼしい鳥は写せず。

苫小牧港の外に停泊していた船。「近海郵船」というのは、トラック専用のフェリーで、敦賀-苫小牧などの航路があるそうです。
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午前6時 下船。苫小牧フェリー待合所でぶらぶらと時間過ごします。周辺の駐車場もぐるっと見て回りましたが、いたのは スズメ、ハクセキレイ、ノビタキなど。「ひょっとして」とおもってスズメを観察しましたが、ニュウナイスズメはいません。

だいぶなじみになった苫小牧フェリーターミナル。
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午前9時前に帰りのフェリーに乗り込みます。
出航まで、デッキから周囲や、近くをとぶウミネコ、オオセグロカモメをうつしました。

今回のこころみは、サンニッパに二倍テレコンをつけての撮影です。

これは、従来のサンニッパ+1.4培テレコン。
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こちらは、サンニッパ+2倍テレコン。やはり、画角は違います。問題は、画角が小さくなっても導入できるか、遠くの鳥にすばやく合焦してくれるかどうか です。
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午前10時まえ、ぼつぼつとミズナギドリ類が飛びはじめます。
ハシボソミズナギドリ
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オオミズナギドリ
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大型フェリーとすれちがいました。この船は、仙台-苫小牧航路の大型フェリーです。以前に乗船したことがあります。
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でました。コアホウドリ。時刻は10時21分。
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近くをクロアシアホウドリが飛んでくれました。
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しばらくすると、オオミズナギドリも出なくなりました。船は津軽海峡にはいっているのだろうか。あまりに陸地が遠ざかると海鳥もでなくなるのだろうか。などと考え、しばらく船室で休憩することにしました。

この休憩が大正解。午後2時すぎには、下北半島沖にたっしているのか、このあと、かなり海鳥がたくさん姿をみせてくれました。しかし、やはり、オオミズナギドリが多い。
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おっとこれは、ハイイロミズナギドリ?
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途中で、上空をシギチらしい鳥が3羽で飛びました。ハイイロヒレアシシギや、アカエリヒレアシシギではありません。
帰って PCでトリミング。図鑑と見比べました。メダイチドリ オオメダイチドリのように見えるのですが、いかがでしょうか。

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これが、今回最大の難問。
一見して体型からミズナギドリの仲間とはちがっています。初列風切りに白い部分がみえます。顔が一部白くみえます。希望的観測かもしれませんが、オオトウゾクカモメでないかと思うのですが、いかがでしょうか。
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どなたか、ご教示いただけるとありがたいです。

そのご、オオミズナギドリの群れに遭遇しました。時刻は午後4時2分。
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これが、今回のフェリーのデッキの様子です。出航してしばらくは、家族ずれなどが、デッキにでていましたが、その後デッキで鳥見をしているのは私だけでした。日差しも強くなく涼しい鳥見でした。
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午後6時に八戸港に着岸。今回は、八戸で一泊することにしました。
ホテルの窓から写した八戸駅です。
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今回は、3日の休暇がとれたので、1日めと3日目は完全に移動日となりました。
最後の日は、ホテルでゆっくり朝食をとり、午前10時の新幹線に乗車、東京駅で乗り換え、高松に着いたのは午後7時過ぎでした。

この八戸-苫小牧航路は乗船時間が8時間と他の外洋フェリーにくらべ短いので、もっと早朝に自宅をでれば、2日の休みで八戸-苫小牧を往復することが十分可能です。しかも、この場合メインの探鳥は、午前5時苫小牧発の便となります。

次の機会には、この午前5時初の便に乗ってみたいものです。

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  1. 2013/08/13(火) 18:25:05|
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