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dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

安来市のコハクチョウ

2006年1月1日(日) 午後

 元日は、この時期の山陰ではめずらしい快晴の穏やかな天候でした。こんな日は、青空を背景に白鳥のトビモノが撮れるのではないかと思いつき、昼前から斐伊川河口から、安来市に移動することにしました。去年の冬、米子水鳥公園を飛び立った白鳥たちは、安来市の田んぼで採餌していることを知ったのです。去年は、粉雪が舞うなかでの撮影でした。
 安来へは、山陰道をつかうと30分ちょっとで到着できます。
 まずは、伯耆富士(大山)をぱちり。



 白鳥ロードと看板のある道路をしばらくいくと、白鳥の群れが採餌してました。



ときおり、白鳥も飛んでいます。去年は撮れなかった 青空背景の白鳥です。



 白鳥だけでなく、マガンも飛んでます。雪の大山をバックにマガンです。



同じくコハクチョウ。





スローシャッターでもねらってみました。





しばらく行くと、草原で白鳥たちが休んでいました。ちょっと見慣れない風景です。



遠くに、大山。そして、建設機械、手前にリラックスモードの白鳥……。地元の人の話では、ここは今大規模な「ほ場整備」が行われており今は草地になっているとこことでした。



 同じく地元の方から「近くにたくさんの白鳥が集まっている池がある」と教わりました。
ここがその場所。



 何組かの見物人があつまっており、ちょっとした「観光地」になってます。





ときおり、飛び立つのもいます。





 白鳥たち、何をしゃべっているのでしょうか。





そうこうしているうちに、太陽は西の山に傾きました。白鳥たちも夕映えにつつまれます。









薄暗くなった「白鳥の池」をあとに、宿舎へと帰りました。(つづく)
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  1. 2006/01/01(日) 14:36:21|
  2. コハクチョウ|
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平成18年 元旦

2006年1月1日(日)

 夕べの夕日が約束してくれたとおり、快晴の元旦となりました。数日前の天気予報ははずれ、うれしい誤算となりました。
 夜明け前の出雲平野です。



夜明け前の葦原を飛ぶ猛禽。(ハイタカらしいです)
この猛禽は、葦原の中にむかってアタックをかけてましたが、このときは狩りに失敗したたようです。



朝焼けの中を飛ぶガンの群れ。



宍道湖の向こう、島根半島の向こうから 平成18年の「初日の出」です。
思わず、こころの中で柏手をうち、「家内安全」「鳥撮り繁盛」を願いました(笑)



初日の出にむかって飛び立つマガン。



斐伊川河口に集結したマガンの群れです。



全部が一斉に飛び立つのではなく、グループで「時差出勤」しているようでした。



マガンは、ほとんどが南、または南西の方角に向かっていました。場所取りは「正解」でした(笑)
しかし、群れにより、方角は微妙に異なっていました。



こちら、飛び立ち前のコハクチョウ。コハクチョウは、北または東の方向に飛び立っていました。



飛び立つ マガンの群れ。





こちは周囲の田圃での撮影です。



群れが一斉の飛び立つときのは、大きな羽音がして迫力満点です。



元日午後の部につづく……

  1. 2006/01/01(日) 11:08:09|
  2. マガン|
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島根県 斐伊川河口

2005年12月31日(土)

 私は今日から、年末年始の休日。まちに待った年一回の遠征の朝です。
ゆっくり寝ておかないと 現地に着いてからがしんどい……と思いながら、子供の頃の遠足の日と同じで、早朝に目覚めてしまいました。
 前日から準備をしていたので、荷造りはできています。忘れ物がないかを確認し、午前5時、真っ暗の中、自宅を出発です。
 岡山道をすぎたころから、周囲は明るくなりました。しかし、快晴とはいきません。まあ、雨が降らなければよし としましょう。
 松江で梗塞を降りて、一般道を走ります。(後でわかったことですが、山陰道を「宍道IC」まで走り、すこし逆送するほうが時間の短縮になります)
 宍道湖がみえてくると、水際で、マガモやキンクロハジロが休んでいます。近くのコンビニでのおにぎりで腹ごしらえして、走っているうち、午前9時すぎには、目的の「ゴビウス」についてしまいました。
 野鳥の観察施設である「宍道湖グリーンパーク」とも、年末のため休館です。まず、目印となる「灘橋」まで行きました。中州には、カワウしかいません。周囲の田んぼを車でぐるぐる周りながら、マガモを探しました。しかし、いません……情報は「探鳥地ガイド 西日本編」のみ。
 そうこうしているうちに、 田んぼの畦でハヤブサげっと。今回の遠征の初レリーズは、ハヤブサとなりました(笑)



 そのあと、また ぐるぐる。斐伊川河口の堤防付近で、一羽だけ ガンらしい鳥が採餌しているのをみつけました。よくみると、これはコクガンですね。持参した図鑑によると、日本海側では少ないそうです。



畑で、草をたべてるようでした。「木枯らし紋次郎」風(笑)



そのうち、満腹になったのか、すわりこんでリラックスもーどでした。



しかし、こっちはリラックスしてるわけにはいきません。カリガネは無理にしても、島根までいってマガンさえみつけられないとなると……じっとマガンで田んぼをめぐりをつづけます。
 おっと民家周辺の電線に、チョウゲンボウみつけました。S氏によると、このあたりは、マガンだけでなく猛禽類の宝庫でもあるとこのこと。



 田んぼをあきらめ、斐伊川の堤防にまわります。斐伊川の河川敷には、背の高い「葦」が群生してます。こんなところには、チュウヒがいるんだろうなと思いながら眺めててると、いました。どうみてもトビとは違うモーキンが……。遠いのでトリミングしてあります。


 かえって某掲示板で チュウヒに詳しいお方に聞いてみると、「チュウヒ類」には間違いないが、ハイイロチュウヒか、チュウヒかはこの写真では区別ができないそうです。

 ふと斐伊川河口の中州に目をやると、さっきはいなかった白っぽい水鳥が数羽やすんでいます。双眼鏡でみて、カワアイサと直感しました。今回3つ目のライファーです。



 で、堤防の上から眺めていると、けっこうガンらしき鳥の群れが飛んでいるのです。しかも、それらは、川から南に向かっています。いままでは、川の北側、灘橋の西側をおもに探索してたのですが、ねらい目は、川の南側だったのです。そおもって農道を進むといました、いました。待望のマガンです\(^^)/



 アップ(デジスコ写真)





 いる場所(田んぼ)には、集団でいてるんですね。広い地域に分散しているわけではないのです。その方が、ガンにとって敵から身を守りやすいのでしょう。
 採餌している個体の周囲に、「見張り役」らしい個体もいます。



けっこう飛びます。



またどこからかやってきて、集団に加わる個体もいます。



 この多数のマガンの群れのなかから1/2000の確率のカリガネを見つける根性はありませんでした。とほほ。



 散歩の人が通りかかったりすると、飛び立つこともあります。





 周囲には民家が点在しています。周囲に「風よけ(雪よけ?)の木」があるのは、新潟でもみかけましたが、この木は松なんですね。築地松(ついじまつ)とよばら、この地域独特のもののようです。これは、後でタクシーの運転手さんに聞いた話でした。
松がこの大きさになるには、数十年、ひょっとして100年以上かかるでしょう。それだけの「歴史」がある民家ということらしいです。



 夕暮れ近くになり、再び河口の方にいくと、コハクチョウの群れがやってきてました。



 斐伊川河口に沈む夕日。明日の元旦は晴天が期待できそうです。



 明日は、早朝からこの河口で、白鳥やマガンの飛翔をねらいたいと思いながら、宿舎へへとむかいました。(つづく)

  1. 2006/01/01(日) 10:19:15|
  2. カワイアイサ|
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今年もよろしくお願いいたします。

今年もよろしくお願いいたします。

 昨夜、島根鳥取の鳥撮りから帰ってまりました。
意外だったのは、(高速道路の道路脇を除き)平野部にはまったく雪がなかったことでした。昨年の信州とは大違いでした。
 出雲の居酒屋のご主人の話では「同じ山陰といっても東に行くほど雪が多い。出雲での積雪は年3-4回」というお話しでした。
 マガンや白鳥 いっぱい写してきました。



おいおい 整理して掲載してまいりたいと思っております。
今年もよろしくお願いいたします。
  1. 2006/01/01(日) 07:21:29|
  2. コハクチョウ|
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