dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

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冬の常連さん

2009年1月25日(日)

今日は、地元の裏山→O神社→J島と廻りました。

まずは、裏山。山道をあるくと、ちらちらと鳥影がよこぎります。

ルリビタキ。

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アオジが落ち葉の中からえさをさがしています。
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この時期の常連さん、ジョウビタキ。
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その後、一時間ほど走ってO神社へ。
これまた、この時期の常連。シロハラ。
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ときおり、あたりを警戒しながら、枯れ草の中を採餌してます。
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空気は冷たいですが、風はつよくなく、冬の日差しが心地よいです。
木漏れ日をあびた、ルリビタキ。
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梢には、アトリ。
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ここでも、ジョウビタキはよくみかけます。
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陽がかたむくころ、J島にいきました。
タゲリ。
掃き溜めの鶴 ほどではないですが、タゲリは貴婦人の愛称が似合います。
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「冬の常連さん」とのんびりと鳥見を楽しめた一日でした。


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  1. 2009/01/25(日) 08:32:23|
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鹿児島県 川内高江

2009年1月12日(月)

 翌朝、ホテルをでて、川内市の高江というところにいきました。ねらいは、もちろん、カラフトワシ。
 みぞれがちらつくような寒い日でしたが、車の中からの観察なので、苦になりません。
ガイドブックの地図をたよりについていみると、たしかに広いが、まあ、それほどめずらしくなさそうな田圃が広がっていました。たしかに、猛禽は出そうです。
 しかし、目にするのは、カラスやトビ、カワラヒワの群れ。
 ときおり、ハイイロチュウヒがでます。
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上空を飛ぶと聞いたので、空ばかりながめていましたが、ふとあぜ道に目をやると、居ました。どうも、コサギをつかまえて捕食している最中のようです。

おそらく、日本に一羽だけしかいない個体だとおもいます。
ラッキーでした。
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動画もあります


カラフトワシをゲットしてしまうと、ほっとすると同時に、この土地で粘る気力がなくなってしまいました。帰りの飛行機には、まだ時間があります。
 地元のバーダーに、「加治木というところにクロツラヘラサギが来てる」ときいて言ってみました。
 海岸沿いの町でした。海岸から高い堤防を隔てた入り江にカルガモをたちといっしょに数羽のクロツラヘラサギがいてました。
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近くにはタシギ。
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ケリ。
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帰りの時間がせまってきたので、鹿児島空港へと向かいました。
今回のライファーは、ツルが4種。それに、カラフトワシ。カラフトワシをゲットできたのは、ほんとうにラッキーでした。
  1. 2009/01/12(月) 22:24:59|
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出水のツル

2009年1月11日(日)

11日、12日の連休は、急遽、九州の出水にいくことにしました。10日の昼過ぎ、伊丹空港に向けて徳島から高速バスにのりました。
 鹿児島空港についてたのは、午後8時を回っていました。空港前でレンタカーを借りて出水市にむかいます。一時間ちょっとで予約したホテルにつきました。
 翌朝、ホテルを出て、ツル観察センター方面に向かいました。

途中の田んぼで早くもマナヅルの家族がいてます。
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空には群れで飛ぶマナヅル。はやくもライファーげっとです。
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これが、つる観察センター。広い駐車場があり、駐車場の周りは土産物店が並んでいます。センターの1階は売店、二階がガラス張りの展望台。屋上にでることもできます。
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観察センターからの眺め。
たくさんのナベヅル。
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ちょうどこの時間帯、えさをまいた直後なので、もっとも多くのツルが集まっている時間帯でそうです。
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圧巻……
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出水市の中学校のツルクラブの皆さんの観察によれば、この時期12000羽のツルがやってきているそうです。世界一のツル飛来地です。

たくさんのツルもやってきます。ツルが飛んでくると、とっさにカメラをむけてしまいます。
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飛ぶツルの姿は、美しい。
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ナベヅル。
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マナヅルの成鳥。
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マナヅルとナベヅルは、いやになるほどいますが、こうなると、「珍ツル」をゲットしたくなります。観察センターから、2-3km離れた場所にいました。
ソデグロヅル。成鳥と若鳥がいっしょにいてるのは、出水でも珍しい光景だそうです。
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若鳥のほうが体が大きいですね。
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ナベヅルの群れ。
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マナヅル
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太陽が西に傾きだしたころ。
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夕映えを背景に飛ぶナベヅル。
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クロヅル
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名前とはうらはらに、ナベヅルとくらべると、白っぽい印象をうけます。
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カダヅルの若鳥。
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最後に、ミヤマガラス。
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この日は、ライファー4種。それもツルばかりでした。夕方ちかく、明日の目的地の川内市へと向かいました。


  1. 2009/01/11(日) 23:31:39|
  2. マナヅル|
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2年ぶりのコミミズク

2009年1月4日(日)

 今年の年始休みは4日が日曜。この日は、たまっている仕事をしようとおもって北海道から帰ってきたのですが、諸般の事情で仕事ができず。天気もいいことだし、地元回りにでかけました(笑)

 裏山でアトリ。ピントを合わせる間のなく、どっかに飛び去りました。
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アオジ。道路脇のブッシュから出てきません。
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日開谷川をちらっと見てから、善入寺へ。
上空を気にしているタヒバリ
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タゲリ。あまりきれいなところで、採餌しているとは言えないタゲリですが、姿形は「貴婦人」という表現がぴったりです。
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農道を車でぐるぐる廻っているうちに、な、なんとコミミズクに遭遇。向こうも警戒してこっちを見ています。
そーっと車からおりて激写。
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はじめて見たのは、一昨年だったから(同じJ島)2年ぶりのご対面となりました。
ウィンクしてくれています(笑)
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せっかくなんで……
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  1. 2009/01/04(日) 02:36:33|
  2. コミミズク|
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冬の道東(4)

冬の道東(4)

2009年1月3日(土)

 翌日のホテルからの根室市街の眺めです。
撮影時刻は午前7時16分。まだ、薄暗い感じです。正月休みということもあるんでしょうが、人も車もほとんど通っていません。やはり、北国の冬は、夜が早く、朝は遅いんですね。
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 夜のうちに、少し雪が降ったようです。外にでてみましたが、降った雪の粒が風で転がっています。これが、「パウダースノー」というんですね。湿気ありません。北海道の子供は、雪合戦ができないそうです。

 この日は、根室から霧多布湿原方面に向かいます。これが、霧多布岬(正確には、湯沸岬)。
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岬の草原で、ハギマシコを探しますが残念ながらいません。

岬の先端で海鳥をさがす、日高さん。
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岬の先端の様子。
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岬から下を眺めると、クロガモ。クロガモも「恋の季節」だそうです。一羽の♀を数羽の雄が取り囲んでいます。鴨をこんな位地から眺めることは初めての経験です。
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ここでも、オジロワシ(若)が飛びました。
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崖で羽根を休めるハヤブサ。
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オオハクチョウが海で採餌しています。アマモをたべているそうです。
川や沼にいる白鳥はみたことがありますが、海にいてるのは初めてみます。アマモまでの水深あるためか、首が完全に水につかっています。

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正面に見えるのが、エトピリカの繁殖地として有名な アゼチ岬の小島。
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やや、エトピリカ! というのは「うそ」で、これは、小島の崖に設置された、エトピリカのデコイです。日本で、ここが唯一の繁殖地なんだそうですが、毎年繁殖しているのは、1つがいだそうです。
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この岬でも、ビロードキンクロを見せてもらいましたが、やはり自分のスコープで捉えることができず、写真は写せませんでした。残念!海鳥をみつける眼力を養うこと。これが、来年の課題です。

そうこうしているうちに、正午をつげる無情のサイレンがなります。道東探鳥ツアーも終わりちかくになってしまいました。

最後に霧多布湿原センターで昼飯をたべ、JR茶内駅へと向かいます。ここで、後ろ髪を引かれる思いで、日高さんともお別れ。道東の鳥見ツアーも終了です。
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駅舎内で、トランクに荷物をつめこみ、この一両編成のディーゼルカーに乗り、釧路へと向かいました。
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まだ、休日は一日のこっているので、できればあと一日北海道で居たいという気持ちはありました。しかし、これは来年以後のお楽しみにしましょう。

昨日一日だけで、なんと 9種をライフリストに追加することができました。
道東が、バーダーにとって憧れの地 と言われる理由がわかった気がします。

釧路駅からバスで釧路空港へ。羽田、伊丹と乗り継いで、3日の深夜無事帰宅することができました。




  1. 2009/01/03(土) 21:35:32|
  2. クロガモ|
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冬の道東(3)

冬の道東(3)

2009年1月2日(金)

 浜中町を出て、風蓮湖を左手にみて、春国岱方面に向かいます。海岸でみた ワシカモメ。私が今までに写した、セグロカモメやオオセグロカモメの写真と比べましたが、やはり違います。西日本ではすくない と図鑑にあります。
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海岸線にそって、漁港をまわりながら、納沙布岬に向かいます。
港に中に、鴨たちがいてます。
ホオジロガモ。
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ウミアイサ
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スズガモ♀。
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遠くにウミスズメ。
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近くによってきました。
かわいいですね。
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何カ所目かの漁港です。天候が許せば、ここから海鳥観察の船に乗る予定だったのですが、海が荒れていて、船はでません。
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漁港の様子。
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港の空き地にいてました。シロカモメ。第一回冬羽
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わーお。コオリガモ。
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図鑑でしかみたことのないカモが港の中のすぐ近くにいてます。コオリガモ♀
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コオリガモ♂
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飛び立つウミアイサ。
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シノリガモのペア。ライファーです。
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ヒメウ。
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シロカモメ第一回冬羽。
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ワシカモメ。
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シノリガモ♀
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アカエリカイツブリ
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納沙布岬に到着です。さすがに風が強く、寒い。観光客はほとんどいません。
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土産物屋でたべたこの日の昼食。うまかったです(笑)
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腹ごしらえの後は、防寒着に身を包み、岬の先端にいきます。風がつよく、灯台の影までいかないと、スコープを立てることもできません。
沖合に見えるのは……
シノリガモ。
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クロガモ♀
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クロガモ♂
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アカエリカイツブリ
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ウミスズメ。
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そのほか、ケイマフリ、アビ、オオハム、シロエリオオハム、ウミガラスなどを見たのですが、残念ながら写真に撮ることはできませんでした。

岬の先端に岸から沖合に向かい、岸ちかくには、ウミアイサ、クロガモ。その沖に、アカエリカイツブリ、ヒメウ、ウミスズメ。そのまた沖合に、ケイマフリ、ウミガラスなどがいてる という印象でした。

なんの目印もい海原で、しかも、頻繁に海に潜るので、遠くの海鳥を撮影するのは至難の業です。

ヒメウ。
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アカエリカイツブリ
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ときおり、アザラシの顔が見えます。
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これも日高さんに教えていただきました。ヒメウの群れのなかに、一羽だけ(手前の一羽)チシマウガラスがまじっているとのことでした。たしかに、周囲のヒメウとは嘴の形が違います。
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このころ、みぞれ交じりの雨が降ってきました。スコープは濡れる。レンズは曇り このときが、一番厳しい状況での撮影でした。

岬の上を飛ぶオジロワシ。
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納沙布岬をぐるりとまわり、北側の道路を根室に向かいます。
しばしば、オオワシ、オジロワシの飛翔をみました。トビのつぎに多いという印象です。
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オオワシのバトル
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根室港で。
シノリガモ。
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コオリガモ。
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最後の写真が午後3時半の撮影です。このころになると、薄暗くなり、撮影が困難になります。やはり、道東は日暮れが早いのです。

根室港をあとに、根室市内の本日のホテルに向かいました。

  1. 2009/01/02(金) 15:21:07|
  2. オジロワシ|
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冬の道東(1)

2009年1月1日(木)

 平成21年の年始休日は、冬の北海道に行くことにしていました。
予定では、1月1日 始発の伊丹発羽田行き全日空の始発に乗る予定でした。
 しかし、早朝の伊丹空港に着いてみると、前日の新千歳空港の雪の影響で機材の都合がつかず、始発便は欠航になっているというのです。
 大晦日から、北海道は大雪で、欠航が相次いでいることはニュースで知っていましたが、釧路は雪がそれほど降ってないので、問題ないだろうとおもっていたのでした。
 新千歳の雪の影響が、伊丹にまででるとは……。こんなトラブルに巻き込まれるのは初めてです。まあ、冬の北海道は、荒天になることがしばしばあり、こんなことも多いとか。あきらめるしかありません。
 
ANAの第二便で羽田についてみると、
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東京は風もなく、快晴。おだやかな元旦の朝でした。

しかし、北海道や日本海側に向かう便は、雪のためトラブルが出ていることがアナウンスされています。

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結局羽田で6時間まち、午後の釧路行きに乗ることになってしまいました。
写真は、東北地方の上空だろうとおもいます。
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飛行機から北海道が見えるころには、太陽は西に傾いてしまっています。
これは、地形からみて、襟裳岬のようです。
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結局、釧路空港に着いたのは、予定より6時間遅れの午後4時半。あたりは、すでに真っ暗でした。

今回は、はじめて冬の北海道ということで、ポロト案内舎の日高さんにガイドをお願いしていたのでした。
http://homepage3.nifty.com/poroto/

釧路空港の迎えてきてくれていました。空港から100キロほど離れた宿舎に向かいます。
途中のみちでは、エゾシカの群れに二回ほどであいました。この時期には、よくエゾシカに出会うそうです。

6時すぎに到着。
ストーブの赤い火が迎えてくれました。
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これが、私の部屋。
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部屋は二つしかないそうですが、清潔で整理さていて快適です。

ご主人自らの手料理をご馳走になり、朝の探鳥を夢見て早々に眠りにつきました。


冬の道東(2)

2009年1月2日(金)

 翌朝目覚めると。外は曇り。時折雪がちらついています。風が強い。私のとっては初めての冬の北海道です。

宿舎のポロト案内舎。
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あとで、地図を確認してみると、厚岸郡の浜中駅近く。幌戸沼のほとりに、案内舎はありました。周囲に人家はありません。
沼をながめてみると、まず マガモの群れが目にはいりました。
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そしと、沼の対岸に、タンチョウ。
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日高さんに、沼にタンチョウが二羽いてる。というのは聞いていたのですが、実際に見たときは感激しました。初めてみる鳥です。

二羽のタンチョウがいます。一羽は、フラッグをつけています。
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周囲には、ホオジロガモ。
北海道ではホオジロガモは普通種ですよ。とのことですが、やはり、この愛嬌のある顔は大好きです。いつしか、琵琶湖で遠くに居るのを眺めて以来です。
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ホオジロガモ♀
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ホオジロガモ♂エクリプス。
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ホオジロガモは、7-8羽の群れで、盛んに潜り 採餌していました。
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そのうち、日高さんが「オジロワシがカワアイサを襲っている」と知らせてくれました。

スコープで覗くと……
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オジロワシとの最初の出会いが……すごいシーンになりました。
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案内舎の前のエサ台には、しきりにハシブトガラがやってきます。これも、ライファーです。
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雪が降っていると、「北海道」という感じがします(笑)
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朝食もたべて、準備万端。
日高さんの車に乗り、探鳥ツアーに出発です。
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  1. 2009/01/01(木) 09:54:40|
  2. タンチョウ|
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