dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

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雨の吉野川河口

25年5月19日(日)

例年、この5月下旬から6月にかけて、吉野川河口にはコアジサシが現れます。遠く南半球から繁殖のため、徳島までやってきてくれるんです。以前は、吉野川中流の柿原堰や、その少し下流の第十堰付近でもみかけました。最近では、第十堰付近の旧吉野川ではみることができません。

あいにく雨模様の日曜日。すこし雨があがったので、でかけることにしました。

しかし、河口が近づくころには、ぽつぽつと雨粒が落ちてきました。ポイントにつくころには、かなり激しい雨になってしまいました。

しかたなく、車なかからサンニッパを構えて撮影です。

コアジサシといっしょに雨も写っています。

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今回、サンニッパに二倍テレコンをつけてはどうかとトライしてみました。地上にいる野鳥はどうにか、合焦しましたが、コアジサシは無理です。

やはり、サンニッパのAFは、1.4培テレコンが限界のようです。
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ときおりこんなのも飛びました。ハマシギ。

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  1. 2013/05/19(日) 08:27:14|
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三陸沖クルーズ(4)

2013年5月6日(月)

 この日は、今回のチャーター船クルーズの最終日です。ていうか、早朝1-2時間の探鳥のあとは、船は根室港に着岸、私は用意していただいたバスにのり釧路から空路羽田へ。そして、新幹線 JRを取り次ぎ 夜には自宅に帰ることになっています。

昨日の夜、かなり早い時間帯(午後8時ごろ)船が投錨しているのがわかりました。予想より早く根室港沖合についたみたいです。

この日は、いつもより早く午前4時から、甲板に出る許可がでています。船上でむかえる根室港沖の朝日です。

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最後と思うと名残惜しい、もったいない。(いくら寒くても)もう少し船に乗っていたい という思いは皆様同じようです。

停泊して動かない船からも結構何種類もの野鳥を観察できました。さすが北海道。意外でした。

ピンぼけビロードキンクロ。めいっぱい近くトリミングしています。この次列風切が白い ということだけで、ビロキンと識別えできるんだそうです。ビロードキンクロは、吉野川で、めちゃくちゃ遠いぼけブレ画像をライファーにしてしまっているので、残念ながら ライファーではありません。朝日があたり、 全体が紅に染まっています。

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しばらくすると、ビロードキンクロが少し近くを飛んでくれるようになりました。
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この写真だと、拡大すると、顔の淡色斑がわかります。
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遠いですが、以前の吉野川のビロードキンクロに比べればいい写真です(笑)
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これは、クロガモ。
前を飛ぶのが♂、後ろが♀でしょう。♀の顔が白黒二段に分かれているのが、かろうじてわかります。
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まんなかのはケイマフリ。目の周りの白斑が特徴ですね。この鳥を双眼鏡だけで識別できるのは、感心させられます。
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ケイマフリの冬羽と夏羽。ケイマフリというと真っ黒の鳥と思ってましたが冬羽は、腹部が白くなるんですね。
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コオリガモ。一見、上のケイマフリ冬羽と紛らわしですが、腹部白黒模様の斜線が区別です。
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最後に 全員が食堂にあつまり、上陸、下船の準備です。

船のまどからみた根室港。
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見覚えのある根室の町並み
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根室港の岸壁。オオセグロカモメ、カワウ、ヒメウなどがみえます。なんと、この場所から、オジロワシも見えたそうです。

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下船後開散。時間に余裕のある方々は、次の探鳥地へと向かうかた、札幌に帰る方とわかれます。
港に係留中の保安庁の船。
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船の係留作業してくれている作業員。
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我々は、Y社が準備してくれた、バスに乗り込み釧路空港へとむかいます。

途中、厚岸の道の駅 「コンキリエ」です。みぞれ交じりの雨が降っています。我々以外に人影はみえません。この道の駅は、厚岸のカキやホタテを焼いて食べることができます。いつかテレビでやっていました。今は、営業時間前でしまっています。
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道の駅から厚岸弯の眺めです。
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このあと、順調に帰路につき、羽田空港、東京駅、岡山を経由して自宅にかえったのは、午後9時をすぎていました。

今までの外洋フェリーからの探鳥は、教えてくれる人がおらず、我流でした。今回、ガイドさんや ベテランバーダーさんのやり方をみて、外洋フェリーからの鳥見のやり方をおそわったのが、一番の収穫のようなきがします。

要するに、肉眼で見える鳥だけをあいてしていてはだめ。双眼鏡を真剣に覗くことです。

今年は、特殊かもしれませんが、大型連休中の北海道は「冬」である ということも忘れてはなりません。

この季節に 外洋フェリーからの探鳥にでる場合は、もっと防寒支度をせねばなりません。


  1. 2013/05/06(月) 16:53:51|
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三陸沖クルーズ(3)

2013年5月5日(日)

 洋上探鳥二日目です。この日は、すこし寝坊してしまい、同室の三人が目覚めたのは、午前5時をすこし過ぎてました。
 

船はよるにうちに津軽海峡を抜け、襟裳岬を過ぎようをしていました。日高山脈と思われる雪山です。午前7時撮影。気温は、昨日より確実に寒くなっています。
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アビ類が飛びました。これも、シロエリオオハムのようです。今回、オオハムと同定できる個体にはあえませんでした。図鑑によると、下尾筒の模様が水平に誓いのがシロエリオオハム、山形になっているのが、オオハムとのことです。双眼鏡で区別するのは至難の業です。

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アカエリヒレアシシギ。同定の根拠は……(写真を拡大すると)首の部分がわずかに赤くなっているのが確認できます。
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ハシブトウミガラス
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ミツユビカモメ。これも、石田さんが「ミツユビ、ミツユビ」と叫びました。たしかに、いままでこんな風切りの模様をしたカモメはみたことがありません。ライファーです。

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ウトウ。比較的近くで撮れました。
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ウトウとハシブトウミガラスの混群です。
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ハシブトウミガラス
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ヒメウ。夏羽の顔の赤みはこの写真からは確認できません。
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洋上で、小鳥がわたっているのに数回であいました。最初は、ムクドリ、つぎに ヒバリ、一番多いのはメジロでした。船の上空をさえずりながら、風とたたかいながら飛んでいきました。カメラを向けましたが、残念ながら撮影はできませんでした。

しばらくして、甲板のカメラマンのレンズ覆いにメジロが留まりました。疲れ切っています。なんと、目を半分とじています。疲れ切って船に救いを求めたのでしょう。
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別の個体が、バーダーの毛糸の帽子に留まりました。これも、疲れ切って船に救いを求めたのでしょう。しばらく、この帽子の持ち主は帽子を取ることができませんでした。
一斉に乗客が青年とメジロを写したは言うまでもありません。

しばらくして、最後の力をふりしぼってこの鳥は、飛び立ったらしいですが、残念ながら、落水してしまったそうです。
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命の危険をおかしてまで、生まれたふるさとの北海道の渡ったいるんですね。長い目でみると、このことが、メジロの生息範囲をひろげ、結果として「種としての繁栄」を維持していることになります。

フルマカモメ白色型。これとて、ガイドさんの解説がないとなかなか自分では判定できなかったとおもいます。フルマカモメは北のほうに行くほど白色型が多いそうです。この日は、例外的白色型が多くみられました。

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ふたたび、コアホウドリ。
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フルマカモメ、暗色型。昨年6月の知床ネイチャークルーズ以来です。他のミズナギドリの仲間にくらべ、「肥満体型」です。
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発泡スチロールに乗って一休みしているアジサシ。
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再びハシブトウミガラス
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フルマカモメ 白色型。ピン甘が残念です。
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フルマカモメ、暗色型
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ウトウ
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エトピリカの出現を期待しのですが、結局このツアーでは見ることができませんでした。
次回に課題です。

二日目も陽が西に傾くころには、気温もさがり、風もつよいので、体感温度はどんどんさがります。防寒着の準備というのは意識していましたが、四国の人間の甘さで、最後には寒くてたまらなくなりました。大型連休の北海道は「冬」とのこと。次回探鳥時まで肝に銘じます。

  1. 2013/05/05(日) 15:04:26|
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三陸沖クルーズ(2)

2013年5月4日(土)

一夜あけて、さっそく甲板にでて探鳥開始です。全員午前4時半に食堂に集合し、船長の許可を確認後、ガイドといっしょに甲板にでる というルールです。

これが、甲板での鳥見風景です。みなさん、本格的な防寒支度をなさっています。第1日目は、銚子沖から観察を始めたので、それほど寒さを感じませんでした。快晴ですが、風はけっこうあります。

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夜明け直後から、海上はミズナギドリ類の乱舞といった感じでした。

ハシボソミズナギドリ。
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コアホウドリはかなり頻繁に現れます。
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オオミズナギドリです。前回二回の外洋フェリーからの探鳥では、オオミズナギドリがめだちましたが、今回はむしろ少数派です。時期的なちがいによるものでしょうか。
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アカアシミズナギドリ。クチバシが淡い色(ピンク色)をしており、先端が黒いのが特徴です。昨年の知床ネイチャークルーズ以来です。
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ハシボソミズナギドリ。船が近づくと、海面で休んでいた個体は飛び立ちます。
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オーストンウミツバメ。ガイドの石田さんが、「オーストン、オーストン」と叫びました。
こんな海鳥がいることもさえ初めて知りました。図鑑によると、翼のベージュのV字模様が特徴だそうです。はやくとライファーげっと!
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ガイドさんに教えてもらわなければ、種の同定に首をひねっていたと思われます。クチバシの形が特徴的です。
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コアホウドリが着水しています。
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飛び立ちました。
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この時点で、もっとも目にするのは、ハシボソミズナギドリでした。アリューシャンマジックのとき、1千万羽があつまるらしいですね。
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近くを飛んでくれたので、背中の模様もはっきりわかります。
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ハイイロミズナギドリ
ハシボソミズナギドリと区別が難しいですが、一番簡単な見分けかたは、ハシボソミズナギドリにくらべ額の線がなだらかなことです。
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ハシボソミズナギドリの特徴は、額の部分が、ハイイロミズナギドリにくらべ、出っ張っているように見えます。
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アホウドリ。幼鳥。念願のライファーです。はじめてのアホウドリは、水面に浮かんでいました。
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トウゾクカモメ暗色型! これもライファー。
尾羽がスプーン状に飛び出ているのが、生殖羽の特徴です。
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生殖羽は尾羽が特徴的です。
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ハイイロヒレアシシギの群れ。雌雄とも、夏羽(生殖羽)がオレンジ色になることが特徴です。
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この写真ではオレンジ色の腹部がよくわかります。
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飛び立つハシボソミズナギドリ。
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おっと アビ類! 石田さんの判定は、シロエリオオハムということでした。オオハムならライファーなんですがねえ。
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ウミスズメ。冬の道東でみたことはありますが、飛翔写真は初めてです。
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ハイイロヒレアシシギ。腹部のオレンジ色がはっきりわかります。
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ハイイロヒレアシシギの群れ。
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ハシボソミズナギドリはかなりの数が水面にうかんでいました。一斉にとびたちます。
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ハイイロミズナギドリとハシボソミズナギドリが混じっています。
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船に近くに潜水から浮上してあわてて飛び立つハシブトウミガラス。ライファーです。ウミガラスの仲間をみるのも初めてです。
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ウトウ。
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クロアシアホウドリ
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なんと、クロアシアホウドリとコアホウドリがいっしょに飛んでくれました。鳥影が濃い。
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待望のアホウドリです。コアホウドリとは 目の周りの状態が違いますね。
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悠然と飛びます。
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クロアシアホウドリ
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腰が白いのはクロアシアホウドリの若鳥の特徴です。
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着水している ハシブトウミガラス。撮影時刻は、5月4日、午後5時をすぎています。
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  1. 2013/05/04(土) 13:19:41|
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三陸沖クルーズ(1)

2013年5月3日(金)

 大型連休後半は、Y社の三陸沖クルーズに参加することにしました。今まで、外洋フェリーからの探鳥は、仙台-苫小牧航路 大洗い-苫小牧航路の二回経験がありますが、「もう少し海鳥に近づいて欲しい」という願いは、バーダーなら誰もが思うこでしょう。このクルーズは、Y社がチャーターした船でを使うので、ある程度の自由が効きそうです。
 いままで二回の外洋フェリーからの探鳥は、我流でしたが、今回は、ベテランガイドさんの指導を受けることができます。

 週間天気予報も 連休後半中も好天に恵まれそうということです。

3日の朝、自宅を出発し、高松-岡山経由で東京駅と向かいます。

写真は、ご丁寧に岡山駅の風景(笑)

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自由席でしたが、十分空いており、岡山駅から座席を確保できました。
下り列車は、かなり混でいる模様です。

暇なので、対向する新幹線を写してみました。一瞬のシャターチャンスです。
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これは、対向新幹線も窓に、自分の新幹線も窓枠が映っているんですね。停止しているように写っています。
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東京駅は、乗り換えのためしょっちゅうつかっていますが、この駅で降りるのは、ひさしぶりです。最近新しくなった丸の内出口付近の天井ドーム。去年の秋、ニュースでやってましたね。みなさん立ち止まって、携帯やデジカメで写していました。私も同様に。
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新しくなった駅舎。じっくり写真に撮るのは初めてのような気がします。
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Y社のチャーターバスは、和田倉門付近から出るのですが、2時間ほど待ち時間があるので、皇居を見物に行ってきました。

絵葉書のような二重橋。周囲は、外国人を含む観光客でいっぱいです。
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皇居外苑にある 楠木正成の銅像。高校の修学旅行で見ていらいです。銅像だけあり、緑色をしていたんですね。コンクリート製とおもってました。人間の記憶はたよりになりません。
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外堀周囲、日本を代表するようなオフィス街です。
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午後4時にバスは出発し、神奈川県の久里浜漁港に向かいます。連休中の渋滞を予想してかなり余裕をもったスケジュールでしたが、途中の渋滞もなく6時まえは久里浜漁港に到着しました。
黄昏のなか、入港するフェリー。千葉県の富津を結ぶ航路だそうです。
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チャーター船の入港は、午後7時半をまわっており、周囲は真っ暗でした。これが、お世話になるエトピリカ号。本来、北方四島墓参団を乗せる目的の船らしいです。
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船の後方にはエトピリカのかわいい絵。この鳥が見えるのかなあと期待がふくらみます。

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新造船だけあり、船内はきれいで、設備も申し分ありません。ロシア人も使うのか、船内の表記にロシア語もみられます。

船内の食堂で弁当をたべて 同室の方々と挨拶がわりに乾杯。同室のTさんHさんご馳走様でした。
  1. 2013/05/03(金) 11:18:05|
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