dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

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根室 明治公園 霧多布湿原

2013年7月15日(月)

 落石漁港から、根室までは車で1時間程度です。牧草地の中の気持ちのよい道路を走ります。ガイドさん(新谷さん)に教えていただた明治公園は、宿舎のホテルから500-600mといったところにあります。
ホテルにチェックインしあと、明日の下見にでかけました。
 公園は子供達が遊んでいたり、犬を散歩させていたりと、のんびりした雰囲気です。周囲は民家に囲まれていますが、起伏があり、石段を降りていったところに池があり、オオセグロカモメが数羽いてました。
公園の斜面に咲いているオオハナウド。この時期の北海道はいたるところで目にします。

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中央の池。数羽のオオセグロカモメ。おそらく海岸からやってきたのでしょう。淡水で体を洗っているのかもしれません。まるで「温泉」につかっているようです。
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淡水で水浴?
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周囲は小高くなっており、大きなフキが群生しています。
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向こう側の丘に鹿がいました。(エゾシカ?)住宅地に囲まれた公園なのに、鹿がいてるんですね。と感心しました。
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 よく目につくのは、アオジ。枝でさえずっています。
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翌朝、5時前に公園にでかけました。
時折早朝の散歩をしている人がいてるぐらいで人影はありません。やはり霧がでています。

公園の入り口にほど近い場所に樹木が茂っている一角があり、そこであまり聞いたことのない鳥の声が聞こえます。かなり大きなこえです。

声のしている場所はわかるのですが、いくら目をこらしても姿が見えません。かなり長い時間がんばりましたが、結局姿はみえませんでした。あとで、霧多布湿原センターの職員さんに教えてもらったのですが、エゾセンニュウだそうです。次回はどうにか、写真に納めたいものです。

霧の遊歩道で、ノゴマ♂に遭遇しましあた。子育て中なんですね。口に虫をくわえています。この周囲で営巣してるんでしょう。

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池の周囲の湿地で声が聞こえました。コヨシキリ。この個体も昆虫をくわえています。
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ベニマシコ♀ 実はこの識別も霧多布湿原センターで教えてもらいました。
徳島では、ベニマシコは、比較的めずらしい冬鳥ですが、北海道ではこの時期、繁殖してるんですね。初めてしりました。
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朝食のため、ホテルにいったん帰り、その後 霧多布湿原に行くことにしました。2009年(今から4年前)の年始休暇にガイドの日高さんにつれて行ってもらったところです。
センターの駐車場のみかけたハクセキレイ。この個体も子育て中ですね。
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センターからすこし歩いた道路沿いの湿地にコヨシキリがたくさんいます。
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シマセンニュウは コヨシキリと同じような環境にいるので、遭遇する可能性はあるとのことでした。姿では、コヨシキリと区別はつきにくく、決めては鳴き声だそうです。
 違いの一つは、眉斑の上の頭側線だそうです。

この個体も、眉斑に上に左右一対の黒い測線が確認できます。コヨシキリにまちがいというわけです。今回の写真。以前に北海道で写した写真を見直してみましたが、すべて頭測線があり、コヨシキリのようです。

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現地ではよくわからなかったのですが、帰ってPCでみると、ベニマシコの幼鳥のようです(訂正 下の写真は、ベニマシコではなくカワラヒワの幼鳥のようです)
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そのご、霧多布岬の方に移動しました。

花が咲き乱れた気持ちのよい草原がつづきます。

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そんななかにノビタキ♂。

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花の上に止まってくれないかと撮影をつづけましたが、そう簡単ではありません。
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同じくノビタキ♀。産卵後間がないのか、羽根がだいぶいたんでいます。
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天気がよく、暑くもなく寒くもなくノビタキの撮影に夢中になりました。帰りの飛行機に遅れないようこのあたりで切り上げ、釧路空港へとむかいました。

今回は、本命のエトピリカも撮影でき、ウミバトのライファーおまけもつきました。

ノゴマやベニマシコなどを撮影することができました。充実した北海道遠征でした。
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  1. 2013/07/15(月) 00:41:53|
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落石ネイチャークルーズ(3)

2013年7月14日(日)


エトピリカを初めてみることができ、しかもかなり近い距離で写真に納めました。大満足で、船をおり、ガイドの方にお礼。

昼飯どこにいこうかと、根室方面に車を走らせました。しかし、地元徳島なら、あっちこっちにある飲食店が見あたりません。根室市街ちかくまで行ってみましたが、見あたらず、しかたなくUターン。港の周囲にあったお店で菓子パンを買って昼飯としました。

午前の便の終わりごろは、霧もはれて、エトピリカを写せたころは最高の日和だったのですが、午後の乗船時間がちかづくと、再び霧がでてきてしまいました。

港からほどちかいとろには、ウトウが多い。
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ガイドさんに教えられた  トウゾクカモメ。
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フルマカモメ。
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ハシボソミズナギドリ
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アカエリヒレアシシギ
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午後の便でもでてくれました。エトピリカ
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亜種ウミバト。(旧名 亜種 チシマウミバト)
体の大きさは、ケイマフリににていますが、白いアイリングがありません。
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雨覆の白線がチシマウミバトの特徴でそうです。(図鑑によると、もうひとつの亜種、アリューシャンウミバト。は、この白線が大きく 白斑となっている)今回二つ目のライファーです。これも ガイドさんのおかげです。
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ケイマフリもとおり飛んでくれます。かわいいですね。
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エトピリカ
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ケイマフリ
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白いめがね状のアイリングがかわいいですね。
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ユルリ島、モユルリ島をすぎ、陸にちかいところを港に向かいかえります。
こうなると、多いのは、オオセグロカモメ。
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港の岸壁で オオセグロカモメのヒナが生まれてました。

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なんと、港内にウトウのペア。近いです。
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午後の便も大きな収穫がありました。

下船後、根室市街のホテルに向かいました。

  1. 2013/07/14(日) 18:46:03|
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落石ネイチャークルーズ(2)

2013年7月14日(日)

午前の船は、午前9時に出航します。8時ごろから、ぼつぼつと乗客があつまってきました。8時45分、許可を得て乗船したときには、ほぼ定員いっぱいの12人ちかい乗客があったようです。

船は、直接ユルリ島、モユルリ島にはいかず、いちど沖合に出る航路をとります。

はやくも、現れました。フルマカモメ白色型。

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つづいて、数羽のシギの群れ。アカエリヒレアシシギです。こんな近くで見るのははじめてです。
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霧のため、画面がすこしぼやけています。顔や腹部の模様などから、後に遭遇するハイイロヒレアシシギとの違いがわかります。

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船が近づくと群れは飛び去ります。
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フルマカモメ暗色型
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船尾にオオセグロカモメがとまりました。合焦範囲ぎりぎりのどアップです。虹彩に黒い模様が見えます。
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ハシボソミズナギドリ。
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先ほどとはあきらかに違うシギ。ハイイロヒレアシシギの夏羽です。
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10羽前後の群れ。
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夏羽(生殖羽)になっているもの。まだ一部しか換羽していないものなどが混じっています。
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ハシブトウミガラス

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かなり近いです。アイリングのない黒い目玉が識別できるほど近いです。
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ユルリ島にちかづきました。これからが、エトピリカの本番です。
岩礁はで白く見えたのは、オオセグロカモメもコロニーのようです。
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浮かんでいるオオセグロカモメ
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アイリングがめがねのようなケイマフリ。こんなに近くでみるのは初めてです。
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赤い足がはっきり分かります。

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念願のエトピリカに出会えました。
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水面のかなり上をエトピリカが飛んでいます。
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水面にうかんでにるエトピリカ。
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浮かんでいるエトピリカがたまため、船の方にむかって飛んできてくれました。
この一枚がどうにか合焦できてました。今回の遠征のベストショットです。こうやってもると、どこなくユーモラスな顔をしてますね。こんなぬいぐるみのような鳥に日本でであえるとは。感激です。
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岩場の上にオジロワシが二羽いてました。冬だけでなく、この時期にもオジロワシはいてるんですね。繁殖してるんでしょうか。
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この岩場は、ウミウのコロニーになってます。
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ユルリ島をはなれて港に帰るコースでは、オオセグロカモメが被写体になってくれました。
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  1. 2013/07/14(日) 00:21:51|
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落石ネイチャークルーズ(1)

2013年7月13日(土)

7月の連休、根室の落石ネイチャークルーズに乗船することにしました。
このクルーズは、大型連休中 同室になったTさんにその存在を教えてもらったのです。いわく「エトピリカが確実に見える」(ほんまか?)とのこと。
たしかに、ホームページをみると 今期はほぼ100%観察できているとのことでした。
http://www.ochiishi-cruising.com/

土曜の午後、仕事が済んで高松から飛行機にのります。

羽田で釧路行きに乗り換えるのですが、待ち時間なんと3時間。まあ、半日で北海道に移動できるんだから、文句はいえません。

ロビーにすわりうつらうつらしていると、時間は思いの外早く進みました。

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機内でデジカメ等をつかっていいとのアナウンスがあり、翼を写しました。翼の先端が上に曲がっていますね。帰宅後ネットで調べたのですが、これは、「ウイングレット」というらしく、翼の空気抵抗を減らし、燃費をよくする装置だそうです。

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釧路についたのは、午後8時をまわっており、手荷物を受け取ったり、レンタカーに手続きをしているうちに、午後8時半をすぎてしまいました。
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釧路のホテルについたのは、午後9時をすぎており、ホテル内のレストランはすでにオーダー時刻をすぎていました。ホテル周辺の居酒屋をさがすことにしました。近くにそれらしい建物があり、二階にあがると、 なんとワンフロアに複数のお店がでているという形式の居酒屋でした。この日は、港でお祭りらしい催しがあるらしく、ホテルの周囲は人出があります。
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その中のひとつのカウンターにすわり、まずは刺身盛り合わせ。
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北海道では普通のレベルなんでしょうが、結構うまかったです。

牡蠣フライ。本土では、今の時期カキはオフシーズンですが、北海道では、夏でも食べることができるんですね。厚岸産? うまかった。
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釧路港夜景。霧がでています。なんかいい雰囲気です。
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ホテルにかえり早々に眠りにつきました。翌日、午前5時前にホテルをでて、落石へと移動します。釧路周辺も霧がでていました。道路はすいており、2時間弱で落石漁港に到着しました。
これが、お世話になる エリピリ館。
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出港まではまだ2時間ちかくあります。

みなとでは、昆布を満載した漁船から、トラックのクレーンをつかい荷揚げの最中でした。これから、この昆布を干すんでしょうね。この周囲の海の豊かさが想像できます。
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これが、お世話になる船です。まったくの「漁船」です。
P5863.jpg



  1. 2013/07/13(土) 08:31:12|
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