FC2ブログ

dckenの鳥撮り日記

デジカメやデジスコで写した野鳥写真日記です。

滋賀県 湖北・管山寺

2011年7月10日(日)


この日は、おもいついて滋賀県余呉町にある管山寺ということにしました。
この場所は、関西では有名なアカショウビンのポイントということをある方に教わったのでした。もっともいい時期は6月中。しかし、天候や諸般の事情で6月にはでかけることができませんでした。

というわけで、アカショウビンの時期はちょっと遅すぎかなあ思ながらかけました。
前日は、長浜のホテルに一泊。早朝出発しました。長浜からは車で一時間程度の道のりでした。

山への登り口は、キャンプ場になっていました。冬場はスキー場になるところでした。こから山道を15分ほど走ると目的の駐車場につきます。
P5161.jpg



ここから、かなりの坂道を降りていきます。帰りはたいへんだなあと思いながら(笑)

ほどなく、古いお墓や建物にある場所に到着しました。管山寺は歴史のある寺のようですが、現在住職は住んでおらず朽ちつつあるという印象でした。
P5162.jpg



途中に迫力のある樹木と山門があります。この樹木は、「菅原道真公お手植えの木」という言い伝えがあるそうです。

P5163.jpg



池があり、ここがポイントらしく、すでに先客バーダーさんがカメラを構えて待っていました。
話を聞くと「声は聞こえた」とのこと。ここでご一緒させてもらうことにしました。

P5164.jpg




クロツグミらしい鳴き声、アオゲラらしい鳴き声などを聞きました。9時過ぎに、かなり近くでアカショウビンの声を聞き、待っているバーダーの緊張が一気に高まりました。

しかし、アカショウビンの声を間近に聞いたのはこのときだけ。陽が高くなるにつれ、鳥の声もとぎれがちになってしまいました。

残念ながら、午前11時前、あきらめて下山することにしました。といっても、駐車場にたどりつくにはかなりの坂道を上らねばなりませんが。

帰り道、湖北の水鳥センターの近く。オオヨシキリでもいてるかなと思い道路脇に車を止めて琵琶湖を眺めてみると……。カンムリカイツブリの夏羽が浮かんでいます。
P5165.jpg



ちかくには営巣してる個体も。
P5166.jpg



カンムリカイツブリは留鳥だったのか……とこのとき思ったのですが、帰って図鑑で確認すると
カンムリカイツブリは「冬鳥、青森県と滋賀県の一部で繁殖している」との記載 があります。これは一部の繁殖例なんか! と勉強になりました。


もちろんオオヨシキリも大きな声でさえずっています。
P5167.jpg



時刻は正午をすこし過ぎた時間帯です。その気になれば、どこかもう一カ所探鳥地に出向くことは可能だったのですが、この暑さ。夏鳥達の時期もすぎているかもと思ってしまい、かなり早い撤収となりましたが、高速道路を帰路についたのでした。

スポンサーサイト



  1. 2011/07/10(日) 21:10:05|
  2. カンムリカイツブリ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<北海道 網走・知床(1) | ホーム | クロハラアジサシ>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dcken.blog12.fc2.com/tb.php/520-2bd3fd9f

dcken

08 | 2019/09 | 10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search